コミュニティ防災人材
育成プロジェクト
Human Development of Community Disaster Project
Human Development of Community Disaster Project
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Human Development of Community Disaster Project
Human Development of Community Disaster Project
Human Development of Community Disaster Project
むすぼう。みんなの防災。
大阪公立大学 都市科学・防災研究センターが開発するコミュニティ防災人材育成プログラムのプラットフォームです。
コミュニティ防災人材とは、防災に関する知識を持ち、地域をはじめとする多様なコミュニティで防災活動とコミュニティ全体の防災力向上を担いながら、それぞれのコミュニティをむすぶ人材です。
ここではeラーニングを基本として、防災に関する知識を自分のペースで学べます。掲示板での質問や他の受講者との交流機能もあります。
MUSUBOUに登録して、あなたもコミュニティ防災人材を目指しましょう!
避難行動学習 ~いつ、何をする?自分で決めて動こう!~
頻発・激甚化している台風時の避難行動をくりかえし疑似体験することで、避難のタイミングや取るべき行動を自分で決める力を身につけるゲームです。
DIYは通常“Do It Yourself”の略ですが、ここでは“Decide It Yourself”という意味もあり、自分や大切な人のいのちを守る『避難行動を自分で決めて動こう』という思いを込めています。
みなさんも自分で避難行動を考え、災害時に役立つ対応力を高めるためにチャレンジしてみましょう。
リアルな体験を可能にする防災教育ARアプリ
ハザードマップのような専門的な地図データ(GIS)、浸水やブロック塀倒壊などの災害リスク・ハザード情報や災害時活用施設がスマート端末をかざすと災害時の状況が拡張現実(AR)でその場で分かりやすく可視化できるアプリです。
地震・火災・津波などの災害を、お住まいの地域でもリアルなアニメーションや効果音で体験可能です。
防災まち歩きや災害対応訓練だけでなく、通勤・通学路や散歩コースでも身近な防災資源や災害リスクがあることをぜひMUSUBOU-ARで体感してみましょう。